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奄美三味線特有のテクニック


例1
例1
奄美シマ唄の伴奏でいろいろな曲に使われるフレーズで左のようなものがある。
「ハ」という記号は「ハライ=払い」という意味で、押さえている弦を指で引っかけて離す(その時に音が出る)テクニック。ギターでいうところの「プリング・オフ」にあたる。
このフレーズは曲の節と節の間や歌い出しの直前に頻繁に使われるもので、このような細かい音の出し方が奄美調のコロコロ感を出している物と思われる。
こういったテクニックは沖縄三線の演奏ではほとんど見られない。

例2
例2
左のフレーズは節と節の間によく使われる。
「〜」で示した場所はバチで弾いた直後に左手人差し指や薬指で女線(メェディル=3番線)を瞬時に引っかけて離すような感じで入れる装飾音を表している。
これを入れる事でより“コロコロ感”が出るのである。
文字で表すのは難しいが「♪ズン・チャララ、ズン・チャララ」といった雰囲気になる。




三味線?蛇皮線?サンシン?
沖縄のサンシンと同じ?
勘所(=ツボ)
演奏の基本的なこと
奄美蛇皮線特有のテクニック
じゃ、1曲弾いてみますか
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